宮代町議会 2023-02-09 02月16日-01号
歳出総額に占める割合は7.4%となっておりまして、令和4年度と比較いたしますと0.4ポイント減少をしております。 222ページをご覧ください。 12款諸支出金につきましては、土地開発基金利子の繰出金を計上しております。 13款予備費につきましては、例年どおり年度途中に生じる不測の事態に備え、2,000万円を計上しております。 続きまして、224ページ、給与費明細書につきましてご説明をいたします。
歳出総額に占める割合は7.4%となっておりまして、令和4年度と比較いたしますと0.4ポイント減少をしております。 222ページをご覧ください。 12款諸支出金につきましては、土地開発基金利子の繰出金を計上しております。 13款予備費につきましては、例年どおり年度途中に生じる不測の事態に備え、2,000万円を計上しております。 続きまして、224ページ、給与費明細書につきましてご説明をいたします。
一般会計の歳出総額は28兆9,222億円。高騰する電気・ガス代の負担軽減や、子育て支援の充実、賃上げ促進策などが盛り込まれました。 補正予算は、ウクライナ危機に伴い上昇した電気・都市ガス料金、ガソリン代など、燃料費の負担軽減に計6兆円超を計上。妊娠期からの伴走型相談支援と妊娠・出産時に計10万円相当を給付する経済的支援を一体的に行う出産・子育て応援交付金事業に関する経費も充当いたしました。
実質収支は過去最高額の97億2,703万円、単年度収支では20億2,089万円の黒字で、歳入歳出総額が減少する中でも前年度より880万円増となりました。 2021年、令和3年は新型コロナ感染症の拡大2年目でした。次々と押し寄せる感染拡大と緊急事態宣言の中で、コロナへの国の対応が遅れたことにより自治体は翻弄されました。
本案は、歳入総額が前年度比24億1,056万円減の127億6,602万円、歳出総額は前年度比30億382万円減の115億6,234万円、歳入歳出差引額12億368万円となっています。 これは、令和2年度国庫支出金の新型コロナウイルス初年度感染症対策、全町民1人当たり10万円の特定定額金38億8,880万円の影響が大であるということが明らかでございます。
本決算は、歳入総額が前年度比約57億8,000万円減の509億4,540万4,000円、歳出総額は約54億6,000万円減の484億2,239万5,000円となりました。令和3年度の決算額が前年度と比較して減額となった要因は、令和2年度において実施された特別定額給付金給付事業の約115億円分が、令和3年度において皆減となったことが大きなものとのことです。
令和3年度毛呂山町一般会計歳入歳出決算は、歳入総額116億7,571万円、歳出総額112億3,184万円、差引残額の4億4,386万円を翌年度に繰り越しております。令和2年度に引き続きコロナ感染拡大防止対策とともに、その影響を受けている地域経済や住民生活を支援するための地方創生臨時交付金による費用や様々な負担金、補助金が国、県から交付され、歳入歳出総額は例年になく大きくなった状況が続いております。
歳入総額は28億6,989万3,000円で、前年度比1億4,123万8円の減(マイナス4.7%)、歳出総額は26億3,114万3,000円で、前年度比1億470万6,000円の減(マイナス3.8%)となり、差引き2億3,875万円が令和4年度へ繰越しとなったものであります。
歳出につきましては、歳出総額が26億3,114万3,339円で、予算現額に対する執行率が82.81%、繰越明許等による翌年度繰越額が3億8,834万4,000円、不用額が1億5,796万9,661円となりました。 12ページ、13ページをお願いします。まず、1款議会費です。支出済額が4,595万6,535円で、歳出全体の1.7%を占めております。
令和3年度の一般会計の決算は、歳入総額116億7,571万3,318円、歳出総額112億3,184万3,384円、歳入歳出差引残額は4億4,386万9,934円でございます。前年度に比較いたしまして、歳入は24億8,203万5,945円、17.5%の減額、歳出は24億6,991万4,551円、18.0%の減額でございます。
令和3年度につきましては、歳入総額987億7,861万6,750円、歳出総額898億9,844万68円、歳入歳出差引額88億8,017万6,682円でございます。歳入歳出差引額から翌年度へ繰り越すべき財源32億4,992万4,014円を控除した額が実質収支で、56億3,025万2,668円の黒字でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。
歳出総額を性質別に大別して見ると、前年度に比べて、義務的経費は3億4,803万4,000円増加だが、投資的経費は2億2,973万6,000円、その他の経費は13億7,875万8,000円減少している。 歳入総額と歳出総額の差額、すなわち形式収支額は6億3,713万520円となり、前年度に比べて1億729万2,875円の減額となっている。
次に、決算収支のうち、歳入総額から歳出総額を差し引いた形式収支は17億2,608万1,241円で、前年度と比べますと2億1,696万1,218円、率にして14.4%の増額となっております。 実質収支につきましては、形式収支から繰越明許費等により、翌年度に繰り越すべき財源3億4,274万8,133円を差し引いた額で、13億8,333万3,108円の黒字となっております。
初めに、6ページの1、決算規模でございますが、歳入総額151億2,314万5,000円、歳出総額144億7,331万1,000円、歳入歳出差引額6億4,983万4,000円でございます。前年度に比べ、歳入で23億3,666万9,000円、13.4%の減、歳出で24億3,615万7,000円、14.4%の減でございます。
令和3年度の一般会計の歳入総額は509億4,540万4,430円、歳出総額は484億2,239万5,523円で、歳入総額から歳出総額を差し引いた形式収支は25億2,300万8,907円となっております。この形式収支から翌年度に繰り越すべき財源5億8,239万5,319円を差し引いた実質収支額は19億4,061万3,588円となっております。
下段、歳出の状況でございますが、歳出総額における構成比は、2款保険給付費が69.6%、3款国民健康保険事業費納付金が24%で、この2款で93.6%を占めております。 次のページ216ページをご覧ください。 中段の次年度の精算を踏まえた会計収支でございます。歳入歳出差引額から翌年度へ繰り越すべき財源を引いた実質収支は8,021万6,000円となります。
実質収支に関する調書でございますが、歳入総額から歳出総額を差し引きました3億2,427万4,000円を翌年度に繰り越しするものでございます。 以上、簡単ではございますが、議案第64号の説明とさせていただきます。 ◎嶋﨑徹健康福祉部長 続きまして、議案第65号 令和3年度白岡市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定につきましてご説明申し上げます。
次に、議案第20号は、令和4年度比企広域市町村圏組合一般会計補正予算(第1号)ですが、繰越金が確定したことにより、歳入歳出にそれぞれ266万6,000円を追加し、歳入歳出総額をそれぞれ7,216万6,000円とするものです。 次に、議案第21号は、令和4年度比企広域市町村圏組合消防特別会計補正予算(第1号)ですが、消防関係ですので省略いたします。
歳入総額127億6,602万9,000円から歳出総額115億6,234万2,000円を差し引きました額は12億368万7,000円でございます。 このうち、6月の定例議会でご報告いたしました翌年度へ繰り越すべき財源の繰越明許費繰越額及び事故繰越繰越額の合計1億8,319万7,000円を差し引きました残額10億2,049万円が実質収支でございます。
住民1人当たりの歳出総額で見ると、人口10万人未満の都市で約48万円、10万人以上30万人未満の都市で約38万円、30万人以上50万人未満で約37万円、50万人以上70万人未満になると35万円と、人口が増えるにつれてだんだんと1人当たりの歳出規模が少なくなってくる。ところが、政令指定都市規模の70万人以上になると、これが45万円に跳ね上がるそうです。これは2014年度決算規模で見た数字です。
次の繰入金、基金繰入金の財政調整基金繰入金367万1,000円は、今回の補正予算の歳出総額に対する不足分を計上するものでございます。 次の諸収入、貸付金元利収入の文化遺産活用事業一時貸付金2,853万2,000円は、越生町文化遺産活用実行委員会からの償還金でございます。 続きまして、9ページからの歳出についてご説明申し上げます。